誤解する人はいないと思うが、昨日の記述を見て私が中国語を学習していると思ったら、それは間違いである。
飽くまで『テレビで中国語』を視聴しただけの話である。
その効用として、中国語は「発音がおっそろしく難しそうで、とても手が出ない」ということが判明し、なまじっかやろうと思ってはいけないと意を堅くしたのである。
発音がおっそろしく難しいことの大きな要因に、例の四声があった。
そのときの説明は、日本語で書けば「マ」(ピンインはma?)なのだが、その間にもマーとかマァとかマァとかマとか、四つの音がある、というものであった。そして、それですべて意味が違ってくると。
私が理解したところでは、日本語でも「はし」など、イントネーションによって、橋にも箸にもなるというのがあり、これと類似していると思ったことである。
そう考えると、日本語はずいぶんと中国語の影響を受けているようで、あまり自覚的ではないけれども、イントネーションで意味がぜんぜん違うのを使い分けているのがあるのであった。子供の発音を聞いていると、ときどき気がつく。
